なかゆくい酩酊帖

酒好きの引きこもり、 なかゆくいが飲み食いにからめて、ぶつぶつと…。

つらい

子供のときから視力はいいほうでした。
おかげで、眼鏡のお世話になることなく暮らしてきました。
(サングラスぐらいはかけるけど)

しか〜し、老いはヒタヒタ、ヒタヒタとやって来る。
真綿で首を絞めるように、豆腐で頭をどつくように。

ここ数年で、めっきり文字が見にくくなりました。
小さい文字が〜。
そう老眼でございやす。
必然的に老眼鏡が必要な生活です。

こうなってみると、巷にあふれる印刷物の文字、
いかに小さいものが多いかということに気づかされます。
いちいち老眼鏡を取り出さないと読めない、対処できない。

笑ってしまったのは、ユニバーサルデザインの重要性を訴える記事の文字が小さかったこと。
なんじゃ、そりゃ!?

眼鏡に縁がなかったので、いちいちかけることもそうだけど、
かけていること自体がストレスになる。
おかげで、本を読むことがめっきり少なくなってしまった。

あ〜、本が読みたい、読みたいけど、眼鏡がいやや…。









名物に旨いものあり

きつねうどん発祥の店
船場の松葉家。(三代目に代替わりしてうさみ亭マツバヤに)
この店のもう一つの名物が「おじやうどん」

その名の通り四角い鉄鍋にうどんとおじやが入ってる。
えーっ?と思うかも知れないけど旨いんです、これが。

じゃぁ、ウチでも作ってみましょう。
前日のしゃぶしゃぶのだし汁を流用。
おじやが八分どおりできたところに、うどん投入。
この時おじやを寄せとかないと、ぐじゃぐじゃになるよ。
とき卵と水菜で完成〜!

ちょっと見た目は悪いけど、美味しいです。
うどんつるつる、おじやはふはふ、
両方一緒に、つるはふ、つるはふ。

ほっこり〜。

立ち飲み梯子

近頃、北浜界隈がいいらしいと聞いて、
家人と立ち飲み屋を二軒、まわってみました。

まずは、エルポニエンテ・ゴソ
スペインの小皿料理、タパス、ピンチョスの店です。

タコのガリシア風、
パプリカ、チリパウダー、
オリーブオイルで
和えただけなのに、美味。



200609201834.jpgイワシのガーリック煮、
大きめのオイルサーディンですな。
オイルが沸き立ってます。
あちちちっ。


この店はこれと、生ビール一杯ずつで退散。
他にも美味しそうなメニュー多数なれど、
立ち飲み(バースツールはあるけど)にしては、
割高の¥2,100


さて次は、大衆酒場ひらやま。
こっちは純粋立ち飲み(椅子無し)。
ほとんどのメニューが¥380です。

200609201857.jpg早速、家人が目をつけたのは、
本日のおすすめ、
ぼたん海老の刺身。
小ぶりながら、プリプリ。


200609201900.jpg佐賀牛のユッケ。
短冊に切ってあるので、
食べ応えあり!


200609201904.jpg見にくいけど、
こんなメニューです。


200609202002.jpg200609201906.jpg
さてさて、名物の鰌蒲焼。
水槽で泳いでるのを目の前で、というわけじゃなく、
捌いてあったのを串にさして、焼いてくれます。
たっぷり山椒をかけて、骨ごと食べます。
うむ、さすが名物!(一串¥80)

けど下ごしらえしたのが切れたら、
やっぱり、水槽からか?!

他にマグロ中落ち、ビール、焼酎、各二杯で、
大満足の¥2,820!!!

エエ店です。

興が乗った、なかゆくいーズ。
十月に演るライブハウスへ、下見がてら飲みに、
ついでに、もう一軒いつものジャズバーへ。

酒飲み夫婦の夜は更けていきました。
あ〜〜〜


飲飲茶茶

前から気になってたけど、
行きそびれてた飲茶の店、
上海食苑へ行きました。

P7020098.jpg
左;セロリとメンマの和え物
右;ピータン豆腐
奥:ピリ辛春雨と豚ミンチ炒め


焼き韮饅頭。
P7020099.jpg
香ばしくパリッと焼いた皮と、
韮と豚ミンチを使った具が美味しい〜。
僕はこれを一押し。

この店の名物、小龍包。
P7020100.jpg
確かに肉汁タップリで美味しかったけど、
名物という割りには、
特別どうということはなかった。

焼き焼賣。
P7020102.jpg
う〜ん、まずくはないけど、韮饅頭の勝ち。


馬鈴薯と青唐辛子塩炒め
P7020103.jpg
これも、お奨め。
じゃが芋とピーマンをほんとにサッと軽く炒めて、
冷たく冷やしてあります。
歯ざわりがイイね。


ネギ油麺。
P7020104.jpg
ネギ油の風味があまりしないし、
麺も普通で、ねぼけた味でした。


乳腐。
P7020105.jpg
美味しいんだけど、味が濃すぎて、
残してしまった〜。
もっと早めに注文しとけばヨカッタ。


評価。
総合力で、なかなか良い店でした。
馬鈴薯と青唐辛子塩炒めは、気に入ったので、
家人が早速、再現。
P7040145.jpg
なかなか上手く出来ました。
(盛り付けの悪さは、ご愛嬌)


ちなみに一字違いの「上海食亭」とは、
イロイロあるらしい…。



大変だぁ!

石垣島に友人の両親とじぃじが住んでいる。
その石垣を台風13号が襲った。

両親の家は無事だったけど、
じぃじの家が半壊したらしい。

彼は90歳をこえた今も、すこぶる元気で、
今回壊れた家も、だいぶ前だけど、自分で建てたそうだ。

自作だからといってちゃちな建物じゃなく、
小さいながらも立派な沖縄民家。
縁側でチルダイ(脱力、のんびりというような意味)
するには最適な家でした。

また建て直すのかなぁ?
元気なじぃじだから大丈夫やね、きっと。



じぃじの縁側で、くつろぐなかゆくいです。

夏の思い出(創作落語)

友人家族が人気の少ないビーチで、
とある団体さんと遭遇したそうな。

全員Tシャツ着用の15〜6名。
えらそうなオッサンを中心に、姉御と白人女性、
幅広い年齢層の野郎共。

てきぱきと、テントを設営し、ひとしきり遊んだり、
マスクメロンを食べたりすると、
アッという間にかたずけて、帰っていったんですと。


〜チャカチャンリンチャンリン、デデン♪〜

「親分〜、俺達も海水浴行きたいよ〜」
「バカヤロー、俺達が海なんか行ったら、
堅気の衆が迷惑だ」
「けど…」

「オヤッサン」
「おう、辰か。なんだ?」
「あっしが若い頃、時々行ってたほとんど人が来ない、
海岸がありますぜ」
「ほんとかっ、そりゃ、何処にある?」
「白浜でさぁ」

「よし野郎ども、白浜で海水浴だ。
冷えたメロンを用意しろ。ステファニーも呼べよ。」
「うぉー、海水浴だ〜。親分ありがとうございます、
兄貴ありがとう」
「イレ○ミが見えないように、ちゃんとTシャツ着ろよ!」
「ハイっ!」

「おや、なんだか賑やかだネェ」
「アネさんっ!」
「おっ、龍子っ!」
「あたしも、その海水浴とやらに、
ご一緒させてもらいましょうかねぇ。
ステファニーちゃんも来るんだろ〜」
「お、お、おう、それはだなぁ…」

わぁわぁ言うております「任侠海水浴」の半ばでございます。

秘密計画

ウチナー宴会に集まったメンバーから、
石垣島行きの話が持ち上がっている。

時期は、台風シーズンも終わるであろう十月下旬。
宿泊先はメンバーの奥方の実家と勝手に決めている。

とは言え、各自仕事を持つ身。
上手くスケジュールを合わせて休みが取れるのか?
ライブの準備であたふたなのに、手配はできるのか?
それより、今回も泊めてもらえるのか?
(前に七人で泊まったんだけど…)

問題は山積みです。


<三年前の石垣の海>


しかし、しか〜し、重い沖縄病の家人は燃えております。
実現すれば、二月六月の宮古に続き、
今年三回目の沖縄。

家計は大丈夫か〜〜〜!?

それより、いっこも、秘密ちゃうやん。

さて次は

カレーを使って、のせのせ大会です。

今回は軽く焼いたトーストを一口サイズに切って、
カレーのほかには、、からしマヨネーズ、レバペースト、
炒めキャベツ、スクランブルエッグ、
ブルーチーズ、ハム、きゅうり、トマト、玉ネギ、レタス。

む〜、何を乗せるか悩む〜。

こんな感じでいきますか。
20060910174007.jpg
パクッ
このチーズ、なかなか刺激的でイイ味です。
ビールをゴキュ、ゴキュ、フ〜。

さて、さて、何を乗せようか…。

予想はずれ

前回の怒涛のカレー週間のときに、
次は二ヶ月先?と予想したけど、

エーッ!
気がついたら、五ヶ月も経ってしもたやんか〜。

ということで我が家名物、寸胴カレー、久々の登場です。

今回は牛すじ煮込みカレーです。

やっぱり最初は、王道カレーライスですね。
20060910173940.jpg
すじがとろとろ、脂身がジュワー。
舌先じゃなく、喉の奥で広がる辛さ。
は〜、汗が吹き出る〜。

昔は、二皿ぐらいペロリと食べてたのに、
歳ですね、これで満足しました。

なんだか前回と同じような写真だね〜。



ぱくりメニュー

家人が北海道産秋鮭ブロックを買ってきた。
これはもうチャウダーさんに教わった、
鮭の醤油漬けでしょう!

魚焼きグリルでこんがり焼いて、醤油にジューと漬けます。
そのまま2〜30分放置。
身がぶ厚いんで、ときどきスプーンでかけ、かけ。

しまった、大根が無い!
大根おろしの代わりに千切りキャベツだ。

塩鮭より、鮭本来の味がしっかりしてて、
身はしっとり、醤油のしみた皮がまた香ばしくて、
美味しいな〜。

ちゃんと自分で作りましたよ。
といっても、焼いて醤油に漬けただけ…。


深夜食は身体に?

営業活動(ライブのチラシ配り)のため、
ご近所のBAR巡り。

皆さん、快くチラシを置いて下さり、
たまたま来ていた別の店のマスターも、
「ウチにも貼っといたげるでぇ」と、優しいお言葉。

その上、チケットが、4枚も売れてしまった〜。
しかも、1枚は隣に座っただけの初対面の人。
うひょ〜、ウレシ。

思わず飲みすぎてしまった夜は、こ腹が空くんですねぇ。
で、家人に「なんぞ作ってくれい」とリクエスト。

風呂から上がると、
ベーコンのチーズトーストが出来てました。

冷凍パセリの色が悪いけど、
味は美味しゅう御座います。

んぎゅ、んぎゅ、んぎゅ、プファ〜、ビールも旨い!

は〜、心安らかに眠りにつきました。



栄枯盛衰

家の近所の狭い範囲に小規模スーパーが3軒あった。

A店は、駅に最も近く、勤め帰りの人には便利だけど、
商品的にはあまり特長がない。

B店は、野菜と卵が比較的安く、近所の飲食店の人も利用している。

C店は、大手の系列で24時間営業、酒類が安い。

一番先にAが閉店し、ドラッグストアに変わってしまった。
やはり商品力不足が、致命傷か?

最近、新たにD店が開店。
中規模スーパーで、品揃えが最も豊富。
駅の真上でもあり、連日大勢の客で賑わってる。

そのあおりを受けたB、C。
特に一番小さいBは、徐々に閑古鳥が鳴くように。
そして、ついに先月末閉店してしまいました。

資本主義社会とは厳しいものですなぁ。

かく言うわたくし、Bを一番利用してたんだけど、
Dができてからというもの、行く回数が…。

裏切り者の一人だったぁ。

知る人ぞ知る

けど、知らん人は全然知らん、

滋賀県が生んだスーパーグループ。
誰がカバやねんロックンロールショーの、
生誕30周年記念縁会☆『嗚呼!美しき五十代』に、
行ってきました。

彼らは昔、関西ローカルながらも、
冠番組を持ってたほどの人気者だったけど、
長らく活動を休止してた。

それが、結成三十周年を機に再結成。

会場は三歳ぐらいのガキから、
七十代と思しきご婦人まで、
あらゆる年代で超満員。

エエ歳したオッサンたちが、
ステージ上、所狭しとはしゃぎまくる、
円熟とは程遠い、ハチャメチャで楽しいライブでした。

はっ、忘れてた。
これに行った主目的は、久々に決まった、
僕らのライブのチラシを撒くことだった。

配り、配り。

暑さには、冷たさ!

個人的な解釈だけど、
冷麺というと、タップリの冷たいスープの中に、
麺がひたってるという感じ。韓国系?

冷やし中華というと酸味のあるタレがかかった麺。

けど、昔は韓国冷麺はあまりポピュラーじゃなかったから、冷麺≒冷やし中華だったような気もする。

今日の大阪は比較的、過ごしやすいんだけど、
冷やし中華を作ってもらいました。

麺は愛用の中華乾麺。
うす焼き卵、ハム、きゅうり、夕べの残り物のたこ。
ゴマをパラリと振りかけて、タレは家人お手製。

酸味が効いてツルツルっと、うむ、具合良し。
半分ほど食べたところで、ゆず赤こしょうを溶き入れてと、
は〜、これがまた辛くて旨い。

このまま涼しくなってくれないかな〜?

ならないみたいです。

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