なかゆくい酩酊帖

酒好きの引きこもり、 なかゆくいが飲み食いにからめて、ぶつぶつと…。

やいま(八重山)の日々、一

いざ、行きめやも、やいまへ。
と、勇んだものの、天王寺発のはるかが遅れてる。
10分遅れで発車して、関空へは30分遅れで到着。
出だしは、ちょいと嫌な感じやね〜。

ともあれ、ジェットは飛んで行くのだ。

石垣の海は、やっぱりご機嫌な姿で迎えてくれます。

さっそく、観光しましょうねぇ。
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僕たちも初めての、石垣島鍾乳洞です。
は〜、なんちゅう空や。

う〜む、なかなかの奇観。
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秋芳洞に行ったことのある母と家人曰く、
「こっちの方が数段、スゴイっ!」
ほ〜でっか〜、全国的にはあんまり有名じゃないのは何故かね〜?
もったいないね〜。

地下の後は、高いところへね。
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島を一望できるバンナ公園展望台です。
強い風で、雲がどんどん流れていきます。
「お〜い、何処へ行くんか〜?」

夜の部は[続きを読む]でね〜。


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は〜ぁ〜

昨日(日付がかわってるから、もう一昨日やけど)帰ってきました。
石垣から。
下品やけど、キ○タマのシワまで伸びきった四日間でした。

僕、家人、娘は三度目の石垣。
初めてで、高齢の母にとっては、
ちょとハードやったかもしれませんが、
大満足の様子、よしよし。

今回も、いろんな人に出会ったけど、
キーパーソンは途中から緊急参加した☆やん(ホシヤン)。
彼の嫁は石垣出身なんだな〜。

そう、僕たち夫婦をウチナー病にした元凶はといえば、
☆やんです。
彼と知り合わなければ、沖縄の良さも知らずにいました。
も〜ちろん、母もね。
いろんな意味で感謝。

さて、大阪に帰ってきたら上の部屋がリフォーム工事。
土曜というのに、朝っぱらからドガガガガ。
あー、いやだ、いやだ、こんなことしたくない、と思いつつ、
けど、もちろん、クレーム電話。
昨日までの四日間は夢やったんか〜?

面白いこと、楽しいこと、もちろん美味しいことが、
た〜っぷり、あったんで、しばらく八重山ネタでっせ〜。

ところで、☆やんは、まだ石垣に残ってますよ。
明日は那覇に行くのかな?


今日でお別れ

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底地の海も、笑顔で見送ってくれてるよう。

石垣にて

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んと〜に、きれいな夕日です。
さ〜、街にくり出そうかな(o^_^o)

唄あしび〜

友人の音楽プロデューサー、奥村ひでまろ氏が企画した、
ストリートイベント「東通りで唄あしび」に行ってきました。
唄あしびとは、みんなが集まって唄って遊ぶ、
と言うような意味のうちなー口です。

会場は阪急東通り入り口脇、旧OS劇場前の特設ステージ。
つまり、歩道上でのイベントです。
日曜の昼下がり、人で溢れかえる梅田、
大混乱になるかと思いきや、

ほどよい観客の集まり方、ええ感じのイベントになりました。
写真は加計呂麻出身の山下卓也さんのステージ。
心にしみる、ええ声です。

昼1時から、夜8時過ぎまでの長丁場のイベント。
トリを務めるのは、元憂歌団の木村充揮さん。
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「天使のだみ声」が梅田の夜空に響き渡ります。
多分予定では30分くらいのはずが、アンコールも入れると、
約一時間もの熱演。
は〜、ええもん聴かしてもらいました。

けどね歩道でのイベントなんで観客席なんちゅうもんは、
もちろん、おまへん。
ずっと、立ちっぱなしは老体にはこたえました〜。

途中から参加させてもらった打ち上げ。
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ご機嫌さんの木村さんの隣にお邪魔して音楽談義を盗み聞き。
「自分らな、俺に追いつこ思ても無理やで」
おっ、ちょいと不遜な発言と思いきや、
「俺は俺、自分らは自分らの世界を追求したらええねん」
やっぱり、ええこと言わはるわ〜。
また好きになりました。

ところで、このイベントのプロモーションの一環で、
関西ローカルのテレビ「ちちんぷいぷい」の取材があったんですが、
東通りのレコードバー「JOKE」の常連客ということで、
えらそうにコメントまでしてどアップで映ってしまいました。

主におばちゃんたちが見る番組なので、大丈夫と思いきや、
仕事関係の人が見てたりして、けっこうバレバレに〜。
帰りに寄った居酒屋のオッチャンにまで、
「兄さん、こないだテレビ出たはったね〜」と言われる始末。
あちゃ〜、恐るべし、テレビの力。

嬉しいやら、恥ずかしいやらで、四軒もハシゴしてしまい、
あ〜、また沈没〜。
こらっ、家人、一緒に飲み歩いてんと、途中で止めんかいな!


といいつつ、酔っ払い夫婦は、明日から石垣に行ってきま〜す。





スエ?

毎度おなじみ、ホルモン串焼き「しょうか」へ。
とはいえ、そこそこ飲んだあとやったんで、
〆に、二串、三串くらいのつもり。
ラーメン替わりですね(どんな替わりや!)

で、見るともなしにメニュー黒板をみると、
「スエ」という文字が。
なんでしょね〜?
聞いてみましょ「スエって、なに?」
「あぁ、豚の血のソーセージですわ、食べはります?」
もちろん、これは食べなくてはなりませぬ。
ほどなく、スライスされて出てきました。
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「チョジャンつけてもエエけど、そのままでも美味しいですよ」
との言葉通り、そのままが旨いっ!
レバーをボイルした感じ、というのが近いかな?
けど、なんか分からんもんも混じってて、滋味深い!
チョジャンにつけても、これまた旨いっ!
ビール一杯で退散のつもりやったのに、泡盛追加!

そのうえ「脂、好きですよね」と、悪魔の囁き。
出ました、究極、ハラミ脂。
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ハラミに付いてる脂を削ぎとって、集めた一串です。
この店でも、めったにありません。

あ〜、「泡盛、もう一杯!」
こうして「!」だらけの夜は更けていきました〜。


後で調べてみたら、血のソーセージの「スエ」は、済州島の言葉で、
標準的な韓国語では「スンデ」だそうです。


嬉しいけど、悲しい、すば〜!

乾麺やインスタント麺なら大阪でも比較的入手し易い、沖縄そば。
けどね〜、生麺(ゆで麺)は、なかなか難しい。

なのでウチで、すばを作る時は、中華麺かうどんで代用してます。
けど、あった〜!
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いつもは、置いてないのに、近所の沖縄物産屋に。
ただし、一袋138円、高いな〜、しゃ〜ないな〜、
飛行機乗って来はったんやもんな〜。二袋購入。

紅ショウガも買って、早速、すばを作ってもらいました。
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ソーキまで用意できないので、ヒラヒラ豚バラで、堪忍。
あ〜、このモソモソ、ぶちっとした食感がたまらん〜。

僕はすばを食べるときは、四味楽しみます。
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まずは、そのままで。
次に、フィファーチ(ヒバーチ、島胡椒です)を入れます。
そして、おなじみコーレーグースー(島唐辛子を漬け込んだ泡盛)
最後に、カレーパウダー(これは宮古スタイルです)
一鉢で四度美味しい、なかゆくい流です。(えっ、普通?)
ともあれ、ふ〜、美味しかった。
けど、麺が高い…。

関係ないけど、食べ終わって、窓から外を見たら、
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こんな面白い雲が。

あ〜、のびのび、満足。


無調理

久しぶりのひとりメシ、ど〜しょ〜?
間があくと、ちょっとアイデアが浮かびませぬ。
一品は家人が作っていってくれたんやけど…。

苦し紛れで、チーズものに走りました。
パプリカが残ってたんで、ソーセージと乱切りにして、塩コショウ。
チーズたっぷり、マヨネーズちょろりでオーブントースターへ。
仕上げに、バジルをパッパッ、楽ち〜ん。
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奥左は、作り置きの蓮根金平。
しゃきしゃき、もっち〜ん、辛くて旨い。
奥右、茗荷ヤッコ。

ぜ〜んぶ美味しかったけど、料理してないですね…。


あと十日余り

過去の沖縄旅行は、なんとなくドタバタと決めて、
あれよあれよという間に出発〜、てな感じが多かった。
まぁ、それはそれで、ドキドキ感が強くて、いいんだけど、
今回は違います。

5月、那覇から帰ってきた直後、10月に離島に行くことを決意。
6月、宮古に行こうかと悩んだあげく、八重山に決定。
7月上旬、母と娘に参加意思を確認。
7月下旬、条件にあったツアーを探して、即予約。
8月上旬、予約手続き完了!

あとは、あれやこれや楽しくプランを練りながら、
出発日を待つのみ、と思いきや、好事魔多し!
母の持病、坐骨神経痛が悪化し、
なにやら雲行きが怪しくなってきた。
大丈夫なのか?

しかし、やっぱり人間は気ぃの生き物ですね。
去年、今年、二年連続で宮古に行って沖縄にはまってしまった母。
「こんなんで、石垣行かれへんのはいやや」と、
なんとか、かんとか回復の兆しが、見えてきました。
まだ、すこぶる快調というわけじゃないけど、
石垣での〜んびりすれば、これ以上の治療はないでしょう。

さて、行くたびに曇りの川平湾、晴れてくれよ。
米原ビーチで、ちょいと海につかれるかな?
白保の珊瑚の白化は大丈夫か?
宮良のとおちゃん、かあちゃんは元気かな?
ブログ仲間の石垣おばあに会えるかな?
お昼のすばは何処で食べよう?
石垣牛は、元気に育っているか?
竹富のひろ坊はしっかり水牛車引いてるか?
西表にも行ってみようか?
娘のリクエストがあるから民謡酒場にも行かなくっちゃ。

待ってろ〜、石垣〜、八重山〜。

☆やん、現地集合やで〜!


怪傑 紫ずきん!?

近ごろ流行りの京野菜、丹波黒豆の「紫ずきん」
ちょっと高いけど、豆好きの家人ががんばって、買ってきました。
うむ、豆はぷっくりと、ずっしりと、魅力的です。
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袋を見ると「10〜15分ゆでて下さい」と、ある。
なぬ〜!?
ウチの枝豆は大概1〜2分で、豆の歯ごたえ残します。
そないに、ゆでたら居酒屋のぐにゃぐにゃ枝豆以上に、
というか、溶けてしまいませんか?

けど、やっぱり頑固者でした。
我が家の常識を超えて、ゆで時間は5分かかりました。
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食べてみると、うん美味しいですよ、大粒やし、けど、それだけ。
茶豆のほうが、ぐんっとコクがあって好きやな〜。

家人いわく「横に茶豆が安うに売っててん、失敗」
まぁ、こんなこともありますわいな。

別に不味かったわけちゃうしね…。




ナーベラー三昧

素材の味を楽しむには、調理しないのが一番じゃないでしょうか?
なんて、大層なことじゃなく、
深夜に酒の友が、な〜んか欲しくなったんで、
「なんか作って〜」と頼んだら、
しばし後に、出てきたのが、コレ!
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ナーベラーのおひたしです。
さっと湯通しして、カツオ節ぱらぱら。
これぞ、シンプルの極み、ナーベラーそのものです、旨っ!

で、最終日は、茄子に似てることを活かして、
麻婆ナーベラーにしてもらいました。
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うん、これはこれで美味しい。
けど、麻婆味が勝ってしまって、ナーベラーらしさはイマイチかな。

ナーベラーに合った調理法は、やっぱりンブシーが一番と納得。
味噌汁も、おひたしも、美味しかったよ〜!

たっぷり、しっかり、ナーベラー堪能しました。


ナーベラー祭り

大阪では、めったに手に入らない沖縄食材に、
ナーベラー(ヘチマ)があります。
ヘチマが食べられること自体、あまり認知されてないし…。

今回も家人が天満市場で見つけてきました。
エライぞ、天満市場!
二人所帯に二本は多いので、おばちゃんに「一本だけは、あかん?」
と聞いたところ、即座に「あかん」と言われたそうです。
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ということで、二本御到来〜。
このまま大きく育つと、所謂お風呂で使うヘチマに加工できますね。
外見はでかいキュウリのような、長茄子の緑色バージョンのような、
ズッキーニにも、ちょと似てるかな。
水気たっぷりで、味は土臭い茄子といった感じかな〜。

ところが困ったことに、沖縄でもンブシー(味噌炒め煮)以外の、
調理法に出会ったことがないんです。
毎日ンブシーばっかり食べるのも、なんだかね〜。
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とりあえず初日は、かる〜く味噌汁でやっつけました。
う〜、この埃臭〜い味が大好きです。

さて二日目は、王道のンブシー。
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運良く手に入った島豆腐との相性もバッチリ!
う〜ん、土臭〜い、埃臭〜い。
ん?けど味噌で調理するのは、臭み消しか?
消さんでええよ〜、この臭味が美味しいねんから。

残りの一本はどうするかね〜?
必殺料理人(?)家人にまかせましょう。


ボーボードリ?

今では家庭料理としても、けっこうポピュラーになった棒々鶏。
広まったきっかけは、何だったんでしょう?

「ボーボードリって、何?」
っていうコマーシャルのフレーズを憶えてるんだけど、
何のコマーシャルだったかな〜?
COOK DO?
いや、もっと昔のような気がする。
インスタントラーメンのような…、う〜、思いだせん。

思い出せぬままの棒々鶏です。

かなり辛めに作ったタレが、刺激的〜!
ビールにも合って、旨〜い。

ちなみに棒々鶏という名前の由来は、
鶏肉を棒で叩いて柔らかくした、というのが有力な説だそうです。
痛〜い。


集えば楽し

毎月恒例のバンド練習をしました。
メンバーが10人もいるので、なかなか全員は揃いません。

ところが今回は、東京在住の☆やんは無理としても、
その他のメンバーは揃う予定だった…のに、
当日に、二人が急な仕事のため、欠席〜(T_T)
仕方ないですね、みんな忙しく働いてるんですから。

しか〜し、練習も残り20分となった頃、
一人がスタジオに飛び込んできた。
「仕事の場所が、たまたま近所やったから、
ちょっとだけでも演りたいな〜、と思って」
こっそり、抜け出してきたんですと。

嬉しいじゃあ〜りませんか、その心意気。
そして「社長が怒ってるらしいから、じゃあ」と戻っていきました。
君の分も、美味しいビール、飲んどいたげるよ〜。

そして、居酒屋で反省会と称する飲み会をしてたら、
東京での仕事をかたずけた、もう一人が合流。
「練習出来んでも、顔だけ出しとこうと思って」ですと。
ホンマは、飲みたいだけちゃうん〜?
けど、嬉しいことです。

当然盛り上がって、次はメンバーが経営するジャズバー、
Bricks へ。

繁華街をほろ酔いで移動するメンバーです。
判りにくいけど、左端は小柄なのに、死体袋のような、
バリトンサックスを背負うR嬢、大変です。
右端で赤いアルトサックスケースを背負って、
チャリンコに乗ってるのは、家人です、楽そうですね。

居酒屋で2時間、バーで4時間、帰宅後さらに3時間。
夕方五時から午前二時まで、移動や入浴時間を差し引いても、
合計8時間は飲んでました〜。
ほんまに、アホな夫婦ですけど、楽し〜。

ちなみに、スタジオで練習したのは2時間です…。


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